家屋への想いを形に残すことに
こだわります。
解体してしまう建物には、ご家族の想い出がたくさん詰まっていますが、それら解体した物は通常、全て廃材として処分されてしまいます。
リバイブのまごころ解体では「それらの想い出をカタチで残し、お客様に還元できないか」と考え、解体業界初のこころみとして”廃材アートプロジェクト”を立ち上げました。
廃材アートプロジェクトは、工芸アーティストが、解体した建物の廃材を利用してアート作品を製作し、施主様へプレゼントさせていただく取り組みです。永遠に残したいという想いと作家の想像力を融合し、かけがえのない想い出をカタチに残し、進呈させていただきます。
お子様の背を刻んだ柱や想い出の詰まった机など、取り外しが難しいもの、残したいけどどうしたらいいのかわからない物など、是非お気軽にご相談ください。
モザイクタイルを利用したテーブル
鴨居はラックへ
タンスからフォトスタンドへ
床材をスツールへ
衣紋掛け
本棚
思い出の品を並べて →→→
壁掛けミラーへ
ドアノブが
タンスの引き出しが
かわいいオブジェに
古ダンスが →→→
壁掛け時計に
思い出は今も.
茶箪笥も →→→
時計と小物入れに