シューターによる防塵対策も
まごころ込めて行います。
屋根瓦をトラックの荷台に投げ下ろす作業をみかけたことがあるかもしれません。何も対策をうたなければ瓦や土が飛散し通行人にあたる等のトラブルが発生してしまう危険性があります。
まごころ解体ではシューターを使うことで落下スピードを抑え、粉塵やかけらの飛散を抑制します。
リバイブのこだわり
下の写真のシューターと呼ばれる円筒をつなぎあわせ、荷台投下による飛散を防止します。加えて、その他の対策としてトラック荷台の外側に養生シートを施します。
シューターを使った作業
3m以上の投げ降ろし作業は、シューターを使用することで安全に作業できます。
築40年以上の木造住宅では土葺き瓦になっていることが多いです。そんな土もシューターを通せば飛散することが抑制できます。