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安全衛生の取組

安全衛生の取組

安全衛生の取組 リバイブでは、安全衛生を徹底するために、様々な活動を行っています。その様子をレポートします。

協力会会員事業者の安全衛生・交流会H28-1

まず最初に、昨年1年間に取り組んだ安全対策を各職長が報告・発表し、その成果と課題を確認しました。

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①重機作業や斫り作業中の騒音で、肉声による指示・確認や、注意喚起が通りにくく、不安前作業になっていたことを改善するために導入した無線機の各自装着で、重機オペと手元作業員間の意思疎通は円滑に行える様になったものの、斫り作業時には無線機の音量では、まだ聞き取れない時があり、また使用環境から機器の寿命が思いの外短いことなど、改善の余地が報告されました。

②昨年5/18から定期開催を始めた、毎月曜帯の職長会や、隔週の全社ミーティングの定着により、各人の行動予定が週間単位で共有できる様になり、計画的な人員配置や現場環境の改善が速やかに行われる様になったという成果が確認されると共に、会議の進め方によっては惰性に流れ時間ばかりを費やすことになるという、運用上の改
善点も出されました。

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③重機・車両や工具の日常点検チェックリストの導入には、不具合・故障発生の経緯を早期に把握し、現場で必要な時に必要な機材が使用できる状態を維持確保する目的があり、各機材工具の効率的な管理に役立つ面もあるが、紙面への記入と点検表の管理という事務作業の手間が増え、非効率になる面もあり、先々には紙面が無くとも自主点検が実施され、不良箇所の早期発見対処ができる様になることが望ましいことが確認されました。
 
④社内での情報共有ツールとして導入した、LINEによる昼時と作業終了時の報告アップでは、写真等による現場の状況把握が進み、業務効率化に貢献しているが、報告が自己目的化すると安全対策としても形骸化するので、協力会各会員社での運用事例なども参考にして、使いこなせる様にする
ことが課題だと確認されました。
 
⑤現場に入るに必要な保護具一式を、その使用の有無を問わず、まずは現場まで持参する習慣付けには、社から支給された収納ボックスの活用で持ち忘れが年間で1件と高い実施率が達成できたが、個別作業に際し、保護具の着用基準の線引きが難しいものもあり、今後は各保護具の改良・更新(例えば、メッシュゴーグル)を含め、着用による安全確保に焦点をあてた取り組みの必要性が確認されました。
 
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この後、各自の2016年の個人目標の発表と、社としての年間スローガン候補の紹介・投票により、新たなスローガンを決定して大会を終えました。
 
 (株)ウエダ建設のH28年スローガンは
       『一人一人が責任を持つ!』
 
 
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